シラバス

1.利用目的 高校情報科教員として必要な、下記4項目の知識や技術、考え方、態度などについて教授する。
1.情報及び情報技術を活用するための知識と技能。
2.情報に関する科学的な見方や考え方。
3.情報社会においての諸問題を発見し、解決するための考え方や能力。
4.高校情報科目「情報の科学」の内容に精通する。
5.上記目的を踏まえ情報教育学の観点から全人教育推進に要する資質能力の向上に資する。
2.到達目標 学生は、下記目標に到達することにより、教職実践力を構成する授業力及び指導力を高める。
1.情報に関する科学的な見方や考え方を身につける。
2.情報及び情報技術を活用するための知識と技能を身につける。
3.社会の情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を身につける。
4.情報教育の必要性を理解し、問題解決能力を身につける。
3.授業内容  1.「情報科指導法T」の延長及び発展的な内容を取り扱う。
2.学習指導案の作成と模擬授業を行う。
3.平成26年度の新指導要領の「情報の科学」の内容及びその発展。
4.校務に役立つExcelの活用事例(データベース、マクロを含む)を学ぶ。
5.教員採用試験問題演習。
4.授業計画
5.授業方法 1.パワーポイントで授業内容を提示する。
2.コンピュータを用いた演習を主体的に行う。
3.プレゼン実習やディスカッションを中心とした内容で行う。
4.毎回課題を課し、メールで提出する。解説等は次回に行う。
6.授業外学習 情報科指導法のホームページを通して、以下のような授業時間外での学習のサポートをする。
1.各回の講義内容を掲載し、予習・復習に役立てる。
2.各回の課題内容やそのヒントを提示し、課題提出に役立てる。
また、授業で用いた資料などは、クラウドに保存し、いつでもダウンロードできるようにしてい
る。ホームページとともに、活用する環境を構築する。
7.評価方法 ・レポート[作品含む](60点)
・平常点等(40点) 配点内訳:発表、ディスカッション、理解度、構想力、実践力による総合評価
8.教科書 山極隆/情科302(H25新課程)最新情報の科学/実教出版
文部科学省/高等学校学習指導要領解説 情報編(平成22年5月)/開隆館
9.参考書
10.留意事項 情報室のPCにインストールされているソフト以外に、いくつかのフリーソフトを使用するため、USBフラッシュメモリーを各自用意させる。
高校における情報科教科書「情報の科学」を積極的に活用する。
教職課程履修学生は、この授業科目終了後、教職課程履修カルテの自己評価シート欄に必要事項を必ず入力すること。
また、成績評価発表以降に、成績とともに担当教員によるコメントを参照し自己の学習状況について把握する。

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